令和2年1月18日(土)『新年会』が、「うおまん」イーマ梅田店で開催されました。
食事内容には、皆さんご満足で、美味しかったと好評でした。
ゲームも趣向を凝らし、会員一人ひとりが番号(直径12cm)を引き、自己紹介をするというかたちで。ビンゴカードは、いつもの25マスではなく、9マスを使ったので、全員に景品が行き渡りました。
令和元年10月26日(土)は、秋の交流会として、兵庫県篠山市の『黒大豆狩り』に行ってまいりました。体調不良などで欠席3名でしたが、新しい方が2名ご参加で14名で参加。
穏やかな曇りのすがすがしい気候で、黒大豆株から、思い思いの量の黒大豆を収穫。狭いあぜ道の作業でしたが、ケガもなく無事、黒大豆を収穫されました。
記念写真後の昼食会では、地元の新鮮な食材のヘルシーなメニューに舌鼓。サプライズは、前会長による「詩吟」のご披露があり、場を盛り上げてくださいました。
ご参加くださった皆様ありがとうございました。
令和元年5月12日に、「第26回人工内耳友の会関西定期総会」が開催されました。
主な内容は、下記の二大トピックです。
【1】会長の交代
【2】『ふれあい』誌の休刊
【1】会長交代
運営委員の減少に伴い、当会は解散のピンチを迎えていましたが、新しく会長を引き継いで下さった、新会長の西尾忠重さんのリーダーシップにより、当会を引き続き頑張っていこうと決意しております。
その後、4名だった運営委員も、6名に増え、運営活動が再始動できる事になり、皆様のご協力に感謝申し上げます。
【2】会誌休刊
編集委員からの説明では、会員の減少と高齢化もあり、原稿が集まらないとのこと。
『ふれあい』誌を、二名の編集委員で発行してきましたが、「第50号」を区切りとして、編集委員が一名お辞めになるとのことで、休刊という結論になったようです。
平成6年(1994年)4月から「第1号」が発刊され、「第50号」まで25年間発行が続いてまいりましたが、休刊となり寂しいですね。
【アトラクション】
会員による、「かくし芸」のコーナーです。
二名の会員が、それぞれ違ったタイプの手品を披露下さいました。
そして、もう一名、音楽をされている会員が、初めてバイオリン🎻演奏を二曲(『上を向いて歩こう』、『ふるさと』)披露して下さいました。会場も盛り上がるアトラクションでした。
【講演】
人工内耳メーカー三社による、『MRI』への各社の対応について、スライドを使った説明があり、会員の関心も高いテーマで、質問も相次ぎました。
もし、病気になって、『MRI検査』が必要な場合は、必ず人工内耳担当医師、言語聴覚士(ST)に相談の上ご確認してください。
ご登壇下さったメーカーは、下記の通りです。
日本コクレア、メドエル・ジャパン、日本光電(アドバンスト・バイオニクス日本)の各社の方々です。厚く御礼申し上げます。
平成31年4月2日、「春の交流会」開催!
本年は、『平成最後のお花見会』ですが、例年の万博記念公園ではなく、会員の交通の利便性を考えて、「大阪城西の丸庭園」で開催でした。
花冷えの中でしたが23名の会員がお集まり下さり、会食や談話はホットでした。皆様有り難うございました。